採用に関する経営者や人事担当の苦労は計り知れません



応募が来ない会社が陥りがちな落とし穴!「こんな状況になっていませんか?」

● 求人を出しっぱなしにして数か月放置している

みなさんが候補者だったら最初に何を見ますか・・・?求人ですよね。求人は「採用の入り口」ですが大事にできていますか?運用の中で求人の内容をブラッシュアップできていますか?

● 採用特設ページを作ったがアクセスが集まらない

「こんなに応募が見込めます!」という言葉で採用HPやSNS対応を外部に依頼し、うまくいかないことはありませんか?採用には一つ行えばうまくいく魔法の薬はありません。全体戦略に一貫性を持たせていますか?

● 採用がうまい他社のマネをしている

うまくいっている他社の手法をまねることは一定意味があります。ただ、その会社がうまくいっているのは恐らく多くの「トライ&エラー」の結果です。他社から得たヒントを元に徹底的に運用できていますか?

● 打ち手を見失っている

実は採用における打ち手はスカウトやエージェントといった一般的なものだけではありません。自社がとるべき人材を整理し、その人材がどのプールにいるか整理し、そこから逆算して打ち手をこうじていますか?



なぜ落とし穴にはまるのか?【一貫性のある採用戦略の欠如はなぜ起きるのか?】

【真因ー1ー】事業計画と人員計画の分離

事業計画に基づき、現状との「スキルギャップ」や「工数ギャップ」を可視化することを起点に、
そのギャップを「新規採用」「外注」「教育」のどれで埋めるか検討し、計画するのが人員計画です。
人員計画・・・適当に数字だけ合わせていませんか?

【真因ー2ー】人員計画と採用実行の分離

人員計画と採用計画から逆算し、採用実行に必要な「ヒト」「モノ」「カネ」を投じていますか?
経営リソースを投じずに「現場担当の頑張りだけで採用しようと」していませんか?



「応募が来ない」ことは倒産や組織崩壊の前兆かもしれません。


採用の未達は、事業計画の未達やひいては会社の倒産にまで関わる大事な要素です。
ただ、その数字を引き起こすのは「ヒト」であることが大半です。

採用は、現場のひっ迫を生み、現場のひっ迫は組織崩壊を生みます。
採用は組織運営のすべての起点であり、ゆえに組織にポジティブなサイクルをもたらすパワーがあります。

そして、その起点といえる採用のスタートラインが「候補者からの応募」になります。
この組織運営のスタートラインを軽視することは、組織に血液を流す心臓を止めているのと同義なのです。

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